―――― コンサート情報 ――――

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★☆(重要)★☆

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差し支えなければお住まいの(情報の欲しい)都道府県も書いて頂ければ、その地域に関するコンサートの情報を重点的に送ることが出来ると思います。

もしくはconcert@kaz-matsumoto.comあてに、お名前・地域を書いてメールを下さっても登録出来ます。(携帯からでも)

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~~~今後のコンサート予定~~~
☆詳細はHPを見て下さい☆
●7月6日(金)10:30〜12:30 場所:カワイ岡山ショップ (岡山) ー大雨による延期ー
ピアニスト松本和将のショパンエチュード全曲徹底講座第4回(全4回)
●7月18日(水)20:00開演 場所:カフェ・モンタージュ (京都)
ブラームス:ピアノソナタ第3番
●7月22日(土)14:00開演 場所:サントリー・ホール (東京・溜池山王)
前橋汀子アフタヌーンコンサートVol.14
曲目:フランク:ヴァイオリンソナタ 他
●8月31日(金)19:00開演 場所:プリモ芸術工房(東京・洗足)
モーツァルトヴァイオリンソナタ&ピアノソナタ全曲演奏会第4回(全8回)
出演:Vn.上里はな子 Pf.松本和将
曲目:モーツァルト:ヴァイオリンソナタK.303,380、幻想曲K.475、ピアノソナタK.457,330
●9月1日(土)18:00開演 場所:プリモ芸術工房(東京・洗足)
モーツァルトヴァイオリンソナタ&ピアノソナタ全曲演奏会第5回(全8回)
出演:Vn.上里はな子 Pf.松本和将
曲目:モーツァルト:ヴァイオリンソナタK.305,378、ピアノソナタK.331,332
●9月16日(日) 場所:のとふれあい文化センターラベンダーホール (石川・穴水)
上里はな子&松本和将デュオリサイタル
曲目:フランク:ヴァイオリンソナタ、ベートーヴェン:スプリングソナタ
●9月17日(月・祝)19:00開演 場所:のとふれあい文化センターラベンダーホール (石川・穴水)
アンサンブル講座
講師:Vn.上里はな子 Pf.松本和将
●9月21日(金)10:30〜12:30 場所:カワイ表参道 (東京・表参道)
ピアニスト松本和将のロシア名曲選 〜レクチャー&コンサート Vol.1(全5回)
レクチャー第1回
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲、「四季」より
●9月24日(月・祝)15:00開演 場所:岡山シンフォニーホール (岡山)
岡山フィル ”I am a solist”ゲスト出演
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
共演:村上寿昭指揮 岡山フィルハーモニック管弦楽団
●9月26日(水)18:30開演 場所:新谷ウイメンズクリニック「アンデルセンホール」 (愛媛・新居浜)
松本和将ピアノリサイタル
曲目:英雄ポロネーズ、「月光」ソナタ、ブラームス:ピアノソナタ第3番 他
●10月6日(土)14:00開演 場所:東京文化会館 (東京・上野)
園田高弘Memorial series in 2018 
出演:新納洋介、島田彩乃、大崎結真、青柳晋、川井綾子、高橋望、宮谷理香、平井千絵、三木香代、松本和将
曲目:ショパン:バラード第2番(松本演奏曲)
●10月12日(金)19:00開演 場所:豊橋アイプラザ (愛知・豊橋)
上里はな子・松本和将デュオリサイタル
曲目:ベートーヴェン:スプリングソナタ、ジョプリン:ラグタイム、ムソルグスキー:「展覧会の絵」から 他
●10月13日(土)、14日(日) 場所:倉敷市芸文館 (岡山・倉敷)
倉敷音楽アカデミー・ピアノ公開レッスン
●10月21日(日)13:30開演  場所:札幌コンサートホールkitara (北海道・札幌)
前橋汀子アフタヌーンコンサート
●10月25日(木)14:00開演  場所:大田区民ホールアプリコ (東京・鎌田)
三浦一馬バンドネオン・キンテート
出演:Bn.三浦一馬、Pf.松本和将、Vn.石田泰尚、Cb.黒木岩寿、Et.大坪純平
曲目:ピアソラ:ブエノスアイレスの冬、リベル・タンゴ、アディオス・ノニーノ 他
●10月27日(土)15:00開演 場所:マツヤマ楽器「スタジオM」 (愛媛・松山)
松本和将ピアノリサイタル
曲目:トルコ行進曲、トロイメライ、「月光」ソナタ、ブラームス:ピアノソナタ第3番 他
●11月1日(木)11:30開演  場所:東京芸術劇場 (東京・池袋)
前橋汀子秋のデイライト・コンサート with 弦楽アンサンブル
●11月4日(日) 場所:岡山ルネスホール (岡山)
ピアノリサイタル「松本和将の世界音楽遺産」 〜ドイツ・ロマン編〜
曲目:シューマン:幻想曲、ブラームス:ピアノソナタ第3番、自作主題による変奏曲Op.21- 1(予定)
●11月8日(木)10:30〜12:30 場所:カワイ表参道 (東京・表参道)
ピアニスト松本和将のロシア名曲選 〜レクチャー&コンサート Vol.1(全5回)
レクチャー第2回
曲目:ムソルグスキー:「展覧会の絵」
●11月11日(日) 場所:エプタザール (東京・狛江)
アンサンブルJOY 室内楽コンサート
出演:Vn.上里はな子、KENTA Va.坂口弦太郎 Vc.小川和久 Pf.松本和将
曲目:ムソルグスキー:「展覧会の絵」
●11月13日(火)14:00開演  場所:調布市グリーンホール (東京・調布)
前橋汀子プロムナードコンサート
●11月14日(水) 場所:東京文化会館小ホール (東京・上野)
ピアノリサイタル「松本和将の世界音楽遺産」 〜ドイツ・ロマン編〜
曲目:シューマン:幻想曲、ブラームス:ピアノソナタ第3番、自作主題による変奏曲Op.21- 1(予定)
●12月6日(木)11:00開演 場所:カワイ表参道 (東京・表参道)
ピアニスト松本和将のロシア名曲選 〜レクチャー&コンサート Vol.1(全5回)
コンサート
曲目:ムソルグスキー:「展覧会の絵」、チャイコフスキー:「四季」より 他

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チャイコフスキーピアノ協奏曲




9月に久しぶりにチャイコンを弾く。何度も弾いた曲だし、そんなに研究するような複雑なものでもない、テクニック的にも自分には合っているようでそんなに苦しくないので、このままではシレッと練習して弾いてしまいそうだ、という危惧を感じて何年かぶりに聞いてみた。若い頃はホロヴィッツとギレリスをハードローテーションで聞いてたけれど、ナクソスで探してみるとなんとポゴレリッチがある。知らなかった。

何気なく聞いてみると……、最初の和音のところから釘付け。そのあとも摩訶不思議な、しかしものすごく強烈な求心力に最後まで聞き入ってしまった。なんというか、テンポは意味が分からないほど遅い時があるし、フレーズは伸び伸び、歌うところもメトロノームが後ろにあるかのように杓子定規なのに、なんだこの魅力は。自分の方程式には全くない説得力に驚き、その秘密を知りたいと思ってしまう。いや、なんとなくは分かるんだけど、絶対出来ない。多分誰にも出来ない。子供にはポゴレリッチ聞かせないほうがいいなぁ。このまま真似したら単なる棒弾きになるもんなー(笑)。

それ以降ポゴレリッチが気になって気になって、次の日も若い頃によく聞いたショパンの2番コンチェルト、他にもスケルツォ、プレリュードなど聞いてみた。ある時、突然映画のワンシーンを見てるみたいな感覚になることがあった。長い、ドラマチックな映画の最後に、1人物思いにふけりながら演奏してるポゴレリッチの姿がある、そんな情景。それだけのものがこめられた音なんだろう。生で聞いてるわけではない、家でゆっくりでもなく新幹線の中で聞いていたのにそれだけのものが伝わってくる。この音を出すのにどれだけのことを経てきたんだろう。計算でも論理でもない。想い。

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アラウのブラームス

https://youtu.be/3KDAe2GtYmw

11月のリサイタルで弾くブラームスの3番ソナタ、
いつもiPhoneに入っているものかナクソスのものを聞くんだけど、
家にいる時じゃないとなかなかYouTubeは見られない、と探してみたらアラウのライブがあった。
84年のライブだから81歳か。

いきなり音外しまくりでびっくりしたけど、
素晴らしい演奏!

アラウはたまに「正しい演奏」を聞かされているような気になる時もあるんだけど、
このライブは音を外そうが一瞬暗譜が飛ぼうか、難しいところでゆっくりになって流れが悪くなろうが、
何も気にせず音楽への想いだけでピアノに寄り添っている感じ。
こんな風に歳を取れたらいいな。

言うまでもないことだけど、こういう種類の演奏は若い頃には凄まじかった巨匠が歳をとって悟って初めてできる演奏。
間違えてもやろうと思ってはならない。。





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ソロモン・カットナー

‪リハまで少し時間があったので、充電がてらカフェでアイスコーヒーを頼み本を広げ、ソロモン・カットナーのブラームスヘンデルバリエーションを優雅に拝聴。
…と思ったら始まった瞬間金縛りにあってしまった。
本も読めなくなって、カフェにいるのにすぐそばでソロモンが弾いてるような感覚になった。

‪優しく語りかけるようでいて、しかも力強く気高い演奏。よーく耳を澄ませないと聞こえてこない感情がたくさんある。このピアニストをもっとたくさん聞いてみよう。‬



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動画アップ

「松本和将の世界音楽遺産」

今年のテーマは”ドイツ・ロマン編〜クララを巡って”です。
もちろん、シューマンとブラームスの作品です。
その中の一曲、青年期のブラームスがその切ない想いを託した「創作主題による変奏曲Op.21-1」の動画をアップします。テーマの部分だけですが。
ブログだとアップするのが難しいのですが、FacebookやTwitter、Instagramではちょくちょく動画もアップしているので、見てみてください。
Facebookは友達申請してくださる時は、一言メッセージを添えてくださいね♪

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ショパンエチュード講座延期のおしらせ

今日のカワイ岡山でのショパンエチュード講座ですが、山陽新幹線が動いていなくて岡山までたどり着ける見込みがつかないため、残念ながら延期とさせていただきます。
日程はまた調整してお知らせします。


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7月の予定

梅雨明けしたかと思えば今度は雨ですねぇ。よく分からない天気だ。
さて、今月の予定です。今月は・・・・・・・ヒマ(笑)
まずは6日にカワイ岡山でショパンエチュード講座。ついに第4回完結編です。ショパンがOp.25の12曲、いや、もしかしたらさかのぼってOp.10の最初からの24曲をもって表そうとした世界とは。なぜこの長編小説のような流れの最後に「大洋」は置かれたのか。





そして少し空いて18日には京都のカフェモンタージュでブラームスピアノソナタ第3番です。この曲を人前で弾くのは初めて。というか今必死に仕上げているところです(^^;;。中期、後期の曲を手がけてから最初期に戻るからこそ見えてくる世界があるな、と実感しています。



22日は前橋汀子さんのサントリーホール公演。年々凄みを増している巨匠の「今」。どんな世界を見せてくれるのでしょうか。





今月はこれだけっ(笑)。来月はもっとびっくりしますよ。そして秋はまた逆の意味でビックリするかも。この音楽家という職業、メリハリがある、というのが一番の刺激なのかもしれません。

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現代ピアノの為の演奏技術講座 by 高田匡隆



たまたま午前中だけ時間があったので、友人のピアニスト高田匡隆くんの講座を聞きにカワイ表参道へ出かけてきました。いやぁ、楽しかった。人の講座やレッスンなどを聞くことをしてみたいなと常々思っていたのがようやく叶いました。「うんうん」と共感するところがもちろんたくさんあり、「なるほど、そういうことだったか」と思わされるようなところもあり、また全く自分の知らなかったこともたくさんあり、勉強になりました。テクニック的にも、「なるほど、ここはそうやって弾いているのか」という発見がたくさんあり、それはもちろん自分のためにもなりますが、何よりもレッスンをするときに教えられる事の引き出しが増えるのでとてもためになります。
それにしても、まさか講座で「ダンテを読んで」を全部通して演奏する(4回に分けてではあるけど)とは思わなかったのでびっくり。演奏中の手元をスクリーンで見られると言うのは面白いですね。演奏会では見られない視点だし、YouTubeでは音が良くない、部屋で間近で見るのもなんかともやはり音の広がりが違うし、あれはいい考えですね。僕もいつも講座のときにはやっていますが(ペダル講座の時は足元です)、客席から見ると新鮮ですね。
ちなみに9月からは同じカワイ表参道で久々に講座とコンサートシリーズが始まります。今回はロシア音楽のシリーズです☆


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5月を振り返って

ずいぶん暑くなってきましたね。と言ってもちょっと前は雨ばかりでしたが。何故かと言うと、コンサートが立て続けにあったからだ(笑)。

と言うわけで5月の活動振り返ってみましょう。

まずはゴールデンウィーク後半の5日、6日で倉敷音楽アカデミーの公開レッスン。いつもの倉敷市芸文館ではなくて今回は倉敷市民会館の練習室でした。小さい頃から自分の家のように出入りをしていたホールなのでとても懐かしかった!



10日は富山でショパンエチュードの講座。富山ではベルリン留学時代の親しい友人も活躍しているし、カワイ金沢でペダリングセミナーなどをやったときに富山からの先生とも交流があったので、行ったことがあるような気がしていましたが実は初めてでした。講座は皆さん、変にがつく感じでもなく、しかしかしこまって距離がある感じでもなく、とても喋りやすい温かい雰囲気でした。11月にはリサイタルでもうかがうので楽しみです。







次の週18日は北海道は帯広でのリサイタルでした。噂にはよく聞いていた六花亭の帯広本店のホール。北海道は音楽が盛んなのでよく行きますが、やはり札幌に行くことがほとんど。いちどだけ函館に行ったことがある以外は他の街には全く行ったことがなかったので、とても楽しみでした。飛行機から降り立った瞬間から別世界、「カーズ」で見た牧場を思い出しました。



ホールには素晴らしいベーゼンドルファーがあり、下に降りれば美味しいお菓子がたくさん並んでいて、前日から練習させてもらえるという理想的な状況と至れり尽くせりの素晴らしいスタッフさんたち、これ以上ないくらいの環境で(強いて言えば雨が降ってすごく寒かったことだけ)気持ちよく演奏できました。ハンマークラヴィーアのような難解で長大な曲でも割れるような拍手とともに何人か立ち上がって下さる方もいらして、嬉しかった。また行きたいな〜。



そのあとはしばらくまたしばらく空いてから、カフェモンタージュ。なんと、漆原啓子さん率いるカルテットの4日間連続公演。その中の2日間ドヴォルザークのピアノ五重奏を一緒に弾かせてもらいました。ちなみにカルテットには相方のはなこちゃんも入ってます。出番じゃない日も4日間京都にいてカルテットのリハーサルにも立ち会ったりして、とてもとても濃密な音楽の時間を過ごしました。


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レコード芸術特選盤

‪最新アルバム「展覧会の絵」が、今月発売のレコード芸術で特選盤に選ばれました!

いろんな意味でこのCDは自分にとっての分岐点になるような気がしていましたが、このような評価もいただいて嬉しく思っています。

これからも応援よろしくお願いします。‬



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«松本和将の世界音楽遺産 in 青葉台フィリアホール